総合目次
命中部位表
部位修正
高度の分類は攻撃側と防御側の双方が直立で身長差が少ない場合のものです。
コロンの後の数字はその部位が頭頂を基準に上から何割の高さに位置するかを表します。
頭・肩・腕・胸部・腹部・背中・脚以外は細かい部位です。
部位名称に“※”があるのは重要器官です。
- 頭部:1〜2
- 頭※(-5):1〜2
- 顔面や側頭部です。
- 脳※(-7):1
- 頭蓋骨による防護点が2点あります。攻撃型に関わらずダメージボーナスは2倍です。
- 生命力の2分の1の最終ダメージを受けると気絶し、生命力の3分の1の最終ダメージを受けると朦朧します。
- 額(-5):1
- 生命力分の最終ダメージを受けても気絶しません。
- 顎を除く頭部への攻撃を【打点ずらし】・【間詰め】すると額へ命中します。
- 目※(-10):2
- 意志-3判定に成功しないと狙えません。刺し武器か射撃武器で狙うと脳にも命中します。刺し武器・射撃武器・[経穴可能]以外で狙うと基本ダメージが2点減ります。
- 命中すると痛みが発生します。痛みはダメージ無しで1D-1、最終ダメージ1点で1D、最終ダメージ2点以上で2Dです。[衝撃耐性]があれば半分になります。またいずれの場合も生命力-3で朦朧判定をします。累積ダメージが3点になると損傷します。
- 鼻※(-6):2
- 叩きの一次貫通ダメージを1点以上受けたら生命力-(最終ダメージ+1)で朦朧判定をします。
- 顎※(-6):2
- 叩きの一次貫通ダメージを1点以上受けたら生命力-最終ダメージ(最低2)で朦朧判定をします。
- 首及び肩(頭部や胴体には含まれません)
- 喉※(-5):2
- 生命力分の最終ダメージを受けると気絶し、生命力の3分の1の最終ダメージを受けると朦朧します。生命力分の切りの最終ダメージを受けたら瀕死判定をします。
- “叩き”はダメージボーナスが1.5倍に“切り”はダメージボーナスが2倍になります。
- 鎖骨(-6):3
- 胸郭の前上端を横に走り肩甲骨と接合しているS字形の長骨です。骨による剛的防護点が1点あります。
- 累計ダメージが生命力の3分の1点になると損傷します。
- 肩(-4):3
- 累計ダメージが生命力の2分の1点になるとその腕を使う行動に3点ペナルティを受けます。それ以上のダメージは胸部へ受けます。
- 胴体:3〜6
- 胸部(±0):3〜4
- 部位狙いしなければ上段攻撃は胸部に命中します。
- 顎・喉・肩・鎖骨・心臓への攻撃を【打点ずらし】・【間詰め】すると胸部へ命中します。
- 心臓※(-10):4
- 胸の左側にある血液を全身に巡らせる臓器です。失敗度2までなら胸部に命中します。振り攻撃では狙えません。
- 最終ダメージを1点以上受けたら最終ダメージの半分ペナルティを受けて気絶判定をします。生命力分の叩きか生命力の3分の1の切り・刺しの最終ダメージを受けたら瀕死判定をします。
- 腹部(±0):5〜6
- 部位狙いしなければ中段・下段攻撃は腹部に命中します。
- 胴体重要器官への攻撃を【打点ずらし】・【間詰め】すると腹部に命中します。
- 胴体重要器官※(-3):5〜6
- 鳩尾や肝臓です。命中したら体力判定をします。失敗すると1点疲労します。
- “刺し”はダメージボーナスが3倍になります。
- 鼠蹊部※(-3):6
- 叩きの一次貫通ダメージを1点以上受けたら生命力-最終ダメージで朦朧判定をします。判定値が生命力より大きいと気絶します。
- 背中(±0):3〜6
- 後方からしか狙えません。
- 腎臓への攻撃を【打点ずらし】したり背面から落下すると背中に命中します。
- 腎臓※(-4):5
- 後方からしか狙えません。“叩き”はダメージボーナスが1.5倍になります。
- 腕部:3〜6
- 腕(-2):3〜6
- 腕部への攻撃を【打点ずらし】・【間詰め】すると腕に命中します。
- 累計ダメージが生命力の2分の1点になると半壊、生命力点になると全壊します。半壊するとその腕を使う行動に3点ペナルティを受けダメージが1点減ります。
- 肘(-5):4
- 骨による剛的防護点が3点あります。
- 累計ダメージが生命力の3分の1点になると損傷します。
- 手(-4):6
- 手首も含みます。累計ダメージが生命力の3分の1点になると損傷します。
- 手指(-8):6
- 失敗度1までなら手に命中します。
- 累計ダメージが生命力の5分の1点になると損傷します。損傷するとその手を使う行動に武器なら4点ペナルティを受けダメージが2点減ります。素手なら2点ペナルティを受けダメージが1点減ります。損傷した次のサブターンの始めに意志-3で朦朧判定をします。
- 脚部:7〜10
- 脚(-2):7〜10
- 脚部への攻撃を【打点ずらし】・【間詰め】すると脚に命中します。
- 累計ダメージが生命力の2分の1点になると半壊、生命力点になると全壊します。半壊すると「片足不自由」になります。
- 膝(-5):8
- 骨による剛的防護点が3点あります。
- 累計ダメージが生命力の3分の1点になると損傷します。
- 足首(-4):10
- 累計ダメージが生命力の3分の1点になると損傷します。
- 足指(-8):10
- 失敗度1までなら足首に命中します。
- 累計ダメージが生命力の5分の1点になると損傷します。損傷すると敏捷力に3点ペナルティを受け移動力が2点減ります。損傷した次のサブターンの始めに意志-3で朦朧判定をします。
庇いによる部位の高度の変化
腕を使って特定の高度を庇うとその高度によって腕部の高さも変化します。
肘と膝の防護点
肘と膝は硬い部位なので防護点があります。しかしカウンターによって腕や脚が伸び切っているところを狙われたらそれらの防護点は無視します。肘は腕を使う動作、膝は全ての攻撃動作を行っている際に無防備になります。
脚の損傷
立姿勢で脚が使えなくなったら空中姿勢になり、膝から着地し、膝立ちになります。ただし空中姿勢の際に転倒判定を強要されたら自動的に失敗します。
鎧の隙間を狙う
鎧の隙間を狙うと命中判定に5点ペナルティを受ける代わりにその鎧の防護点を半分にして扱います。ただし突きを使う武器か刺し武器でしか狙えません。また隙間が存在しない部位を狙うこともできません。
構えによる間合いの細分化
戦う際の“構え”は体を左右いずれかに開いたものが一般的です。そうすると胴体の中心から離れている部位ほど左右によって相手との間合いが違ってきます。それを再現するルールです。
鎖骨、肩、四肢に含まれる部位の奥にあるほうを狙うと命中判定に2点ペナルティを受けます。