総合目次
戦闘補助
特殊補助
【庇い】
- 【庇い】
- 基本属性:なし
- 前提:なし
- 効果:特殊
- 条件:なし
- 攻撃に備え、腕で庇います。
- 腕1本毎に上段・中段・下段のいずれかを庇えます。ただし[ガード]できる範囲に限ります。庇っている部位に受動防御を1点得ます。上段と下段を同時に庇うことはできません。両腕で同じ高さを庇うと、敏捷力を1点(最大3点)下げる毎に庇っている部位への命中判定に3点ペナルティを与えます。
- 庇う位置の変更は毎サブターンの始めしか行えません。【庇い】で得られた受動防御で防御に成功すると【庇い】に使った腕へ【打点ずらし】したとして扱います。
- 【正中線庇い】
- 基本属性:なし
- 前提:〈型〉か〈スポーツ〉が敏捷力以上
- 効果:特殊
- 条件:両腕が使える
- 急所が集まる体の中心を庇います。
- 全ての重要器官を庇えます。庇っている部位に受動防御を1点得ます。敏捷力を1点(最大3点)下げる毎に庇っている部位への命中判定に3点ペナルティを与えます。
- 【庇い】で得られた受動防御で防御に成功すると【庇い】に使った腕に命中します。
- 【無庇い】
- 基本属性:なし
- 前提:なし
- 効果:特殊
- 条件:なし
- ガードを下げ、相手を挑発します。
- どこも庇いません。【誘い】・【挑発】に1点ボーナスを得ます。
【構え】
- 【構え】 (共通ルール)
- 基本属性:[姿勢変更]
- 前提:〈型〉が敏捷力以上
- 効果:さまざま
- 条件:立姿勢、組み付かれていない
- 戦い方に合わせ効率良く動くための体勢です。
- 1cp以上注ぎ込まないと使えません。一つの流派で修得できる【構え】は2つまでです。【構え】に成功すると構えられます。1行動かかります。構えていない状態を【自然体】と言います。
- 構えているとサブターン毎に体力+2で判定します。失敗すると1点疲労します。移動・姿勢変更・【避け】をしたら、【構え】判定をします。失敗すると構えが崩れます。さらに朦朧したりバランスを崩しても構えが崩れます。またサブターンの始めに0行動で構えを崩せます。
- 【騎馬立ち】 (難)
- 基本属性:なし
- 技能なし値:〈空手〉-4、〈ボクシング〉-4
- 前提:(〈空手〉12or〈ボクシング〉12)and〈不動の構え〉12
- 効果:特殊
- 条件:直立
- 腰を深く落とし上半身を張って手技の威力を上げます。“アストライドポジション”とも呼ばれます。
- 直立に比べて頭頂の高さが身長の1割下がります。
- 手技のダメージが1点増え、下段を能動防御する際1点ペナルティを受け、移動に必要な移動力が1点増えます。脚技・脚による[ガード]は行えません。膝までの高さの下段攻撃に対して手による[ガード]を行えます。
- 【クラウチング】 (並)
- 基本属性:なし
- 技能なし値:〈柔道〉-3、〈レスリング〉-2
- 前提:(〈柔道〉12or〈レスリング〉12)and〈不動の構え〉12
- 効果:特殊
- 条件:直立
- 重心を落とし組み手による攻防に備えます。
- 直立に比べて頭頂の高さが身長の1割下がります。
- 【組み付き】・【飛び付き】に1点ボーナスを得て、[スウェー]・下段を能動防御する際1点ペナルティを受けます。移動は前進のみ、脚技・脚による[ガード]は行えません。膝までの高さの下段攻撃に対して手による[ガード]を行えます。
- 【ステッピング】 (並)
- 基本属性:なし
- 技能なし値:〈空手〉-2、〈ボクシング〉-2
- 前提:(〈空手〉12or〈ボクシング〉12)and〈踊り〉12
- 効果:特殊
- 条件:直立
- 体を揺らして拍子を取り戦いの流れを掴みます。
- フェイントへの抵抗に1点、イニシアティブ判定に1点ボーナスを得ます。[転倒]への抵抗に1点ペナルティを受けます。
- 相手の(知力+「音楽能力」)が15以上あれば相手もフェイントへの抵抗に1点ボーナスを得ます。
- 【猫足立ち】 (並)
- 基本属性:なし
- 技能なし値:〈空手〉-3
- 前提:〈空手〉12
- 効果:特殊
- 条件:直立
- 重心を後ろ脚に傾け前脚の動きを軽くします。
- 剛法動作のダメージが1点減ります。移動に必要な移動力が1点増えます。
- 1サブターンに1回、0行動で前脚による【キック】を行えます。命中判定には【猫足立ち】-2を使います。失敗するとバランスを崩します。
- 【半身】 (難)
- 基本属性:なし
- 技能なし値:〈空手〉-4、〈柔道〉-4
- 前提:(〈空手〉12or〈柔道〉12)and〈体捌き〉12
- 効果:特殊
- 条件:直立
- 側面を向け相手に晒す面積を少なくします。
- [ガード]に1点ボーナスを得て、相手の命中判定に1点ペナルティを与えます。後ろ手・後ろ足・両手を使う行動は大技になり2点ペナルティを受けます。後ろ足による剛法動作を行うと構えが崩れます。
- 【伏せ構え】 (難)
- 基本属性:なし
- 技能なし値:〈空手〉-4、〈相撲〉-4
- 前提:(〈空手〉12or〈相撲〉12)and〈不動の構え〉12
- 効果:特殊
- 条件:なし
- 腰を深く落とし上半身をやや前に倒します。
- 直立に比べて頭頂の高さが身長の4割下がります。屈み扱いです。相手の脚技のダメージが1点増えます。構えを崩すと屈みになります。
- 立ち上がりながら攻撃すると[突進]・【組み付き】に1点ボーナスを得て手技・[突進]のダメージが1点増えます。
- 細分ヘクスを使ってる場合、身長が180cm以上なら上半身のある位置が1ヘクス前にずれます。
- 【倒立】 (難)
- 基本属性:なし
- 技能なし値:〈軽業〉-6
- 前提:〈軽業〉12
- 効果:特殊
- 条件:両腕とも半壊していない
- 両手で倒立します。非常に変則的に動けます。
- 漫画動作です。腕は移動にしか使えず「歩行障害」の効果はその足を使う動作にのみ受けます。
- 攻撃動作は5点ペナルティを受け、“効果:[フェイント(敏捷力、意志、〈空手〉、〈格闘〉、〈軽業〉、〈拍子取り〉)]”を持ちます。また脚を使って【組み付き】を行えます。【倒立】からの動作は難易度を“難”としてレベルを上げられます。
- ダメージを受けたら【倒立】-最終ダメージで判定します。失敗すると構えが崩れます。この構えでは防御は【避け】-3か【受け】(技能なし値は〈軽業〉の2分の1)しか行えず移動に必要な移動力が2倍になります。転倒姿勢から【倒立】することもできます。構えを崩すと転倒します。
- 【独立歩】 (難)
- 基本属性:なし
- 技能なし値:〈空手〉-4、〈軽業〉-4
- 前提:〈空手〉12or〈軽業〉12
- 効果:特殊
- 条件:直立
- 前脚を浮かせ片足で立ちます。
- 漫画動作です。脚による[ガード]に2点、脚技に1点ボーナスを得ます。[転倒]への抵抗に4点、後ろ脚への攻撃に対する[スウェー]に3点ペナルティを受けます。移動に必要な移動力が2倍になります。
- 【牽制キック】を防御されても、もう1回攻撃を行えます。
- 移動・脚技・脚による[ガード]以外の行動をすると維持判定に4点ペナルティを受けます。
- 【無構え】 (難)
- 基本属性:なし
- 技能なし値:戦闘系技能の2分の1
- 前提:〈暗闇戦闘〉18and〈先読み〉15
- 上限:技能なし+10
- 効果:特殊
- 条件:なし
- 素人目にはただ立ってるようにしか見えませんが全く隙がありません。
- 漫画動作です。「広視界」の効果を得て、“割り込み”のための成功度と受動防御無視の攻撃を防御する際、【無構え】の5分の1点ボーナスを得ます。また【庇い】と併用できませんが全ての高さを庇っている扱いです。さらに〈流派分析〉に対して【構え】を行っていないとして扱います。
【警戒】
- 【警戒】
- 基本属性:なし
- 前提:なし
- 効果:特殊
- 条件:なし
- 意識を予想する動き一つに集中します。
- 知力に1点ペナルティを受ける毎にいずれか一箇所の四肢による攻撃か[突進]への受動防御が1点増え、それ以外の攻撃への受動防御が1点減ります。最大3点までです。受動防御はマイナスにはなりません。
【コンビネーション】
- 【コンビネーション】 4cp/6cp
- 基本属性:[コンビネーション]
- 前提:なし
- 上限:上昇しない
- 効果:特殊
- 条件:【コンビネーション】に含んだ動作を行える、修得時に指定した姿勢
- 複数の動作を、一呼吸の流れの中で滑らかに繋ぎます。
- 1行動で行えるものしか含められず、大技は含められず、[追撃可能]の効果を得られません。動作数が2なら4cp、3なら6cp必要です。また最低でも1cp必要です。
- 行う際、第1動作の基準の技能か敏捷力と相手の同じ技能・戦闘系技能-3・敏捷力で即決勝負します。これをコンビネーション判定と言います。負けると見切られたことになり相手は【コンビネーション】の中の動作に対する全ての能動防御・即決勝負に3点ボーナスを得ます。
【コンビネーション】の増強
【コンビネーション】に余分なCPを注ぎ込んでその威力を増強します。
- 大技可能 1cp
- 【コンビネーション】に大技を含めるようになります。“大技を置く”、“大技から動作を続ける”、“続ける動作が大技”のそれぞれに1cp必要です。
- 例えば、【廻し蹴り】→【廻し蹴り】→【廻し蹴り】という【コンビネーション】を修得するには
- 第3動作:大技扱いなので1cp必要
- 第2動作:大技扱い、動作が続く、続ける動作が大技なので3cp必要
- 第1動作:大技扱い、動作が続く、続ける動作が大技なので3cp必要
計7cp。動作数3なので基本が6cp、合わせて13cp必要になります。 - 切り替え 1cp
- 【コンビネーション】の第2動作か第3動作に2つの動作を置け、任意に切り替えて使えます。
- 切り札 2cp
- 一つの大会で最初のみコンビネーション判定無しで行え相手の[ガード]に2点ペナルティを与えます。“不完全”と併用できません。
- 姿勢追加 1cp
- 開始姿勢を1種類増やせます。
- 熟練 4cp
- 1メインターン単位から1サブターン単位で行えるようになります。ただし同じ【コンビネーション】は1メインターンに1回しか使えません。また【コンビネーション】の疲労判定に3点ボーナスを得ます。
- 追撃可能 1cp
- 【コンビネーション】の中でも[追撃可能]の効果を得られるようになります。各動作毎に増強します。
- 流水 1cp/レベル(3レベルまで)
- コンビネーション判定にレベル分ボーナスを得ます。大技を含んでいれば、1レベル毎に2cp必要です。
【コンビネーション】の限定
【コンビネーション】の使い方を限定して必要なCPを減らします。限定は少なくとも【コンビネーション】内の動作の半分(端数切り上げ)に適用する必要があります。
- 構え限定 -1cp
- 仕掛ける構えを限定します。
- 限定した【構え】以外では開始できません。
- 構えの変更 -1cp
- 畳みかけるには向かない構えの変更を取り入れます。
- 【構え】を変える行動を含めなければなりません。
- 高度限定 -1cp
- 狙う高さを限定します。
- 限定した高さ以外狙えません。各動作毎に限定します。剛法動作用の限定です。
- 左右限定 -1cp
- 使う手足を限定します。
- 限定した方の腕(脚)以外では使えません。各動作毎に限定します。
- 全力のみ -1cp
- 攻撃と防御のバランスを保てません。
- 全力攻撃か全力防御でのみ使えます。通常の攻撃か防御から始めると必ず見切られます。“不安定”と併用できません。
- テレフォン -3cp
- 電話をかけているかのように動きを予測されてしまいます。
- 必ず見切られます。第1動作のレベルが18以上必要です。
- 派生 -1cp
- すでに修得している流れから派生させることで、修得を容易にします。
- すでに修得している【コンビネーション】と同じ繋がりを入れる必要があります。
- 例えば【フェイント】→【パンチ】→【キック】という【コンビネーション】を修得しているキャラクターは、新たに【コンビネーション】を修得する際、【フェイント】→【パンチ】か【パンチ】→【キック】という繋がりを入れることで1cp減らせます。
- 被ガード時終了 -1cp
- 防御されると流れが止まってしまいます。
- [ガード]されると打ち切られます。攻撃動作の後に攻撃動作が続いてる必要があります。“命中時終了”と併用できません。
- 不安定 -2cp
- フィニッシュを上手くまとめられません。
- 動作後バランスを崩します。“全力のみ”と併用できません。
- 不完全 -2cp
- 修得が不完全で、何度も使えません。
- 1大会に1回しか使えません。“切り札”と併用できません。
- 命中時終了 -1cp
- 一撃当てると流れが止まってしまいます。
- 攻撃が命中すると打ち切られます。“被ガード時終了”と併用できません。
- 避け開始 -1cp
- 成功率が低い避けを基点にします。
- 第1動作を【避け】にしなければなりません。